車椅子テニスの小田凱人選手が、実は歩ける?と話題になっています。
そんな小田凱人選手のことを「ずるい」という声もネットで上がっています。
今回は、車椅子テニス選手の小田凱人さんが歩けるという噂についてまとめました。
小田凱人選手は歩ける?
結論、小田凱人選手は全く歩けないわけではなく、杖を使えば短い距離なら歩行が可能だということです。
実際、杖を使って歩行する姿や立ち上がっているところなどがテレビやSNSで紹介されています。
車椅子=歩けない、というわけではないんですね。
ただ、長距離の歩行や走るといった動作は負担が大きく難しいとされています。
小田凱人選手がずるいとネットの声
そんな小田凱人さんが、「ずるい」という声がネットでは上がっているようです。
私ずっとモヤモヤというかフェアじゃないというか色々思ってて、車椅子テニス選手の小田凱人って子なんで立てるし歩けるのに車椅子テニス選手として試合出てるのかな?って… 明らかに体力とか握力違うと思うし他の選手フェアじゃないな…と車椅子乗ってる側としての意見…
引用元:https://x.com/mihana_luv42/status/1970505547897282788
一部では、小田凱人選手は歩けるのに車椅子テニスの選手として試合に出ていいの?という意見も見られます。
しかし、車椅子テニスの出場条件は、”下肢のいずれか、又は両方に恒久的な運動機能障害がある”ことであり、歩けるかどうかは基準ではありません。
よって、小田凱人さんが車椅子テニスに出場するのはルール上まったく問題がないということになります。
小田凱人の車椅子はいつから?
小田凱人さんは、9歳のときに骨肉腫を発症し、左股関節と大腿骨の一部を切除するという大手術を受けました。
その後、人口関節を入れる再建手術を受けましたが、この影響で長距離の歩行や負荷の大きい動作が困難になり、車椅子を使う生活になったということです。
当時はサッカー選手になりたいという夢を抱いていた小田凱人さん。
夢を諦めることになってしまいますが、そんなときに車椅子テニスと出会います。
ロンドンパラリンピックの車いすテニス競技で活躍する国枝慎吾選手を観て、小田凱人さんは大きく心を動かされ、競技を始めることを決意したそうです。
そこから一気に才能が開花し、2021年には史上最年少で車いすテニスジュニア世界ランキング第一位となります。
まだ小学生だった小田凱人さんが病気を発症したときは本当につらかったことと思います。
10代で世界トップに到達するまでの道のりは、決して平坦なものではなかったことでしょう。
もちろん才能もあったかもしれませんが、その裏には想像を絶するほどの努力があったに違いありません。
小田凱人選手を応援する声多数
ネットでは、小田凱人選手を応援する声が多数寄せられています。
車椅子テニスの新星、小田凱人選手の特集を見たがスター性の塊だった。
— ひ孫正義 (@yoshiQ1) February 27, 2023
考えを伝える力や整ったルックスは大谷翔平を彷彿とさせるし、何よりも9歳で骨肉腫を患い、16歳で世界のトップを狙うといった困難・挑戦を通じて培ったマチュアな人間性が格好いい。
Age is just a numberですね。尊敬&応援! pic.twitter.com/SLk8llKv4J
小田凱人カッコいいわ!凄い!いつだった見た国枝慎吾選手に憧れて物凄い努力してるの何か番組で見た時から好きだわ!やっぱカッコいい奴は努力してるよな!
引用元:https://x.com/yu11720625/status/2017536301344637246
車いすテニスの
— yomogi (@syuwanurse) June 20, 2023
小田凱人(おだときと)選手
めーっちゃかっこいい!!
何!?びっくりした!!
あの笑顔と落ち着いた声。
しっかりした話し方。
丁寧な口調。
スポーツの辛さなんて足をなくしてからのいろんな辛さに比べたら大したことないって。
私もがんばろう!
だよね!!大したことない!!
小田凱人選手の活躍ぶりを見ていると、勇気と感動をもらえます。
これからも応援したいですね!
まとめ
【車椅子テニス】小田凱人は歩ける?ずるいとの声もと題してお届けしました。
車椅子テニスの小田凱人選手は、杖を使えば短距離を歩くことは可能です。
長距離歩行や負荷の大きい動作は困難なので、競技中は車椅子を使用しています。
車いすテニスの出場条件は「下肢に恒久的な障害があること」であり、歩けるかどうかは基準ではないためルール上まったく問題はありません。
それよりも、小田凱人選手の人一倍の努力や困難に立ち向かう勇気などにもっと目が向けられるべきだと思います。

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