横浜高校のエースとして注目を集めている織田翔希(おだ しょうき)選手。
高校野球ファンの間では、最速150キロを超える速球を武器にする右腕として知られています。
中学3年のときには、軟式球で最速143㎞/hを記録したとも言われています。
織田選手の中学時代はどんな選手だったのか、気になりますね。
今回は、織田翔希選手の中学時代についてや、なぜ福岡から横浜高校へ進学したのかについてもまとめました。
織田翔希の出身中学は北九州市立足立中学校
横浜🆚沖縄尚学は7ー2‼️
— ぺこり。 (@peko_ri_peko) August 10, 2026
よっしゃ1回戦突破
エース織田くん139球12奪三振すご
地元が勝つとやっぱりうれしい😆😆😆#横浜高校 #織田翔希 pic.twitter.com/cc0xCLACAY
織田翔希選手の出身中学校は、福岡県北九州市にある北九州市立足立中学校です。
中学時代は、足立中学校の軟式野球部に所属していました。
現在は横浜高校で硬式野球をプレーしている織田選手ですが、実は野球選手として注目されるようになった原点は、北九州の中学軟式野球にあります。
『週刊ベースボールONLINE』のプロフィールでも、織田選手の経歴は「足立小-足立中-横浜高」と紹介されており、足立中時代に全国大会へ出場し、最速143km/hを記録したことが掲載されています。
野球を始めたのは小学生の頃
織田選手は小学1年生のときに、地元の足立クラブで野球を始めました。
母親の話によると、野球を始めたきっかけは幼なじみに誘われたことだったそうです。
その後、野球にどんどんのめり込んでいき、休みは年末年始くらいというほど練習に打ち込んでいたとされています。
小学生の頃から野球に集中していたことが、後の急成長につながったのかもしれません。
中学時代は「投打の二刀流」
織田選手の中学時代を語るうえで欠かせないのが、投手と打者の両方で活躍していたことです。
足立中では投手としてエースを務める一方、打者としてもチームの中心を担っていました。
地元の三萩野バッティングセンターによると、当時の織田選手は投球スピードランキングの中学生部門で1位を2度獲得。
さらに全国中学校軟式野球大会では、投手としてだけでなく4番打者としても活躍し、本塁打を放っています。
織田選手の中学時代は「投げるだけの速球派投手」ではなく、「打ってもすごい二刀流選手」だったんですね!
中学3年生で最速143キロを記録
そして織田選手の中学時代で最も注目されるのが、最速143km/hという記録です。
2023年8月に高知県で開催された全国中学校軟式野球大会で、織田選手は軟式球で143km/hを計測しました。
当時の織田選手は、身長約183cmに対して体重約62kgという細身の体格でした。
現在の186cm・80kgという体格と比べると、かなり細かったことが分かります。
それでも143km/hという圧倒的な球速を記録していたため、中学時代から将来性の高さが注目されていました。
当時の織田選手を取材した記事では、軟式球で143km/hを投げる姿について「モノが違う」と評価されるほどだったことも紹介されています。
全国中学校軟式野球大会にも出場
織田選手は中学3年時、全国中学校軟式野球大会に出場しています。
全国大会という大舞台でも投打で存在感を示し、1回戦では本塁打を放つなど、強烈なインパクトを残しました。
また、全国大会の舞台で143km/hを記録したことも、織田選手の名前が全国の野球関係者に知られるきっかけになったと考えられます。
当時から「将来どこまで成長するのか」と期待される存在だったんですね。
織田翔希が横浜高校を選んだ理由は?

中学時代の織田選手には、複数の強豪校から注目が集まっていたとされています。
その中で最終的に進学先として選んだのが横浜高校でした。
その理由の一つとして知られているのが、横浜高校への憧れです。
特に横浜高校のOBである松坂大輔さんへの憧れが強かったと報じられています。
松坂大輔さんといえば、横浜高校時代に甲子園で圧倒的な活躍を見せ、その後プロ野球、メジャーリーグでも活躍した名投手です。
そんな伝説的な投手を輩出した横浜高校に、織田選手自身も憧れを抱いていたんですね。
また、福岡県には「公立・私立の高校野球指導者は11月まで中学生に接触してはいけない」という独自のルールがあります。
しかし、このルールは県外の私立高校のスカウトには適用されないため、県外の強豪校は11月より前に有望な中学生選手と接触し、勧誘してしまうそうです。
織田翔希選手も、村田監督の熱烈なスカウトによって横浜高校へ進学することを決めたと言われています。
村田監督との出会いにも、何か運命的なものを感じたのかもしれませんね。
中学時代の「143キロ」から高校で急成長
【高校野球】夏の甲子園
— N・koh(コー)🍰🐯⚾⚽ (@V5K8r) August 10, 2026
横浜・織田翔希投手(3年)
対沖縄尚学戦の3回に高校生の甲子園最速155km/hにせまる154km/hをマーク!!
投げても8回2/3 被安打6 12奪三振 2失点の好投👍✨#2026夏の全国高校野球大会 pic.twitter.com/k7faAoeO3R
中学時代に143km/hを記録していた織田選手ですが、横浜高校に進学すると、さらに身体が大きくなりました。
2026年時点では身長186cm、体重80kgとなっており、中学時代と比べて体格も大きく成長しています。
そして高校では球速もさらにアップ。
横浜高校では1年春からベンチ入りし、1年秋にはエース格としてチームを支える存在になりました。
中学時代は「143キロを投げる細身の中学生」だった織田選手が、高校では150キロを超える投手へと成長していきました。
まとめ
横浜高校・織田翔希の中学時代がすごい!横浜高校を選んだ理由は?と題してお届けしました。
織田選手は北九州市立足立中学校の軟式野球部出身。
中学3年時には全国中学校軟式野球大会に出場し、最速143km/hを記録しました。
織田選手の全国大会での投球が横浜高校関係者の目に留まり、横浜高校への進学につながっていきます。
現在では150km/hを超える速球を武器にする注目投手へと成長した織田選手。
今後の活躍が期待されますね!

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