NBAで活躍する八村塁選手。
ベナン人の父親と日本人の母親との間に生まれたハーフとして知られています。
そんな八村塁選手ですが、「英語は話せるの?」と気になる人もいるようです。
そこで今回は、八村塁選手は英語が喋れるのかについてまとめました。
また、八村選手の英語力や、勉強法3選も紹介します。
八村塁選手は英語喋れる?
結論ですが、八村塁選手は英語を話せます。
NBAで長くプレーしている現在は、英語でインタビューを受けることも珍しくありません。
また、アメリカのチームでプレーする以上、練習中の指示を理解したり、チームメートと会話したりするためにも英語は欠かせません。
つまり、単に「英語の文章を読める」というレベルではなく、実際のバスケットボールの現場で英語を使ってコミュニケーションできるレベルだと考えられます。
【動画】八村塁の英語力はどのくらい?
八村塁選手の英語でのインタビュー動画がありました。
ほぼネイティブといってもわからないくらい、流暢な英語ですね。
八村塁選手は、富山県で生まれ育ちました。
そのため、最初から英語が話せたわけではありません。
2016年にゴンザガ大学へ進学するためアメリカへ渡った八村選手ですが、渡米当初は英語をほとんど話すことができなかったそうです。
2016年以前のインタビューでは、英語について、「聞き取れるようになってきたものの、話すのは難しい」という趣旨の発言をしています。
これは、英語学習でよくある「聞くことはできても、自分から話すのは難しい」という状態に近いものです。
最初はチーム内でのコミュニケーションにも苦労したと言われています。
八村選手は、ゴンザガ大学でバスケットボールだけでなく、英語の授業や家庭教師との勉強にも取り組んでいました。
バスケットボールをしながら、英語を一から勉強したんですね。
八村選手の英語は完全にネイティブと同じではなく、発音や表現などに違いがある可能性はあります。
それでも、NBAという英語環境の中でプレーし、英語で取材にも対応していることを考えると、実用的な英会話能力は非常に高いといえるでしょう。
八村塁の英語勉強法3選!
八村選手の英語力が伸びた大きな理由の一つとして考えられるのが、英語を使わなければバスケットボールができない環境に入ったことです。
ゴンザガ大学で八村選手に英語を教えたESLの教師は、八村選手が英語の授業だけでなく、バスケットボールの練習やトレーニング、宿題、家庭教師との勉強などに取り組んでいたと説明しています。
また、バスケットボール部ではコーチやチームメートと英語でコミュニケーションを取らなければなりませんでした。
英語を勉強する時間だけ英語を使うのではなく、朝から晩まで英語に触れる環境に身を置いたことが、英語力の向上につながったと考えられます。
次に、八村塁選手の具体的な英語勉強法を見ていきましょう。
八村塁の英語勉強法①ラップを聴く
八村選手の英語学習法のひとつは、ラップを聴くことです。
八村選手はもともとラップが好きで、『21サヴェージ』や『ドレイク』などを聴いていたそうです。
「英語を勉強しなければ」というより、好きな音楽を楽しみながら自然に英語に触れていたことが良かったのかもしれません。
英語の授業や日常会話などと組み合わせて、さまざまな形で英語に触れるようにしていたんですね。
八村塁の英語勉強法②Netflixを見る
八村選手の英語習得法として、もう一つ知られているのがNetflixなどで海外の作品を見ることです。
海外ドラマや映画を見れば、教科書では出てこないような日常的な表現を耳にすることができます。
特にアメリカで生活する八村選手にとっては、ドラマなどから覚えた表現を実際の生活の中で使う機会もあったでしょう。
「英語を勉強するために英語を見る」のではなく、好きなコンテンツを楽しみながら英語を聞くという方法は、英語学習を続けるうえでも参考になりますね。
八村塁の英語勉強法③ビデオゲーム
八村選手は、ビデオゲームを通しても英語に触れていたとされています。
海外で生活しながらゲームをすれば、ゲーム内の英語だけでなく、オンラインで他のプレーヤーとコミュニケーションする機会も生まれます。
これも八村選手にとっては「英語の勉強」というより、楽しみながら英語を使う方法だったんですね。
八村塁はどのくらいの期間で英語を話せるようになった?
では、八村選手はどれくらいの期間で英語を身につけたのでしょうか?
これは「○年でネイティブになった」というものではなく、段階的に英語力が上がっていったと思われます。
渡米当初は英語が分からず苦労していた八村選手。
しかし、
- 英語の授業を受ける
- 家庭教師と勉強する
- チームメートと会話する
- 英語のコンテンツを見る
- 日常的に英語を使う
という環境に身を置くことで、徐々に実践的な英語力を身につけていきました。
2019年の報道では、ゴンザガ大学で数年間を過ごした八村選手について、チームメートが英語力を高く評価していたことが紹介されています。
その後、NBAに入り、さらに英語を使う機会が増えたことを考えると、現在の英語力につながっていると考えられます。
八村塁の英語力がすごい!
【言及】八村塁「日本代表に戻って頑張っていきたい」日本代表復帰へ熱い思い語るhttps://t.co/SsBvjX54i8
— ライブドアニュース (@livedoornews) August 1, 2026
NBAのクリッパーズに移籍した八村が1日、自身のYouTubeチャンネルを更新。日本代表復帰を明言した。続けて「(日本は)黄金時代だと思っているので、そこを無駄にしてはい」と語った。 pic.twitter.com/lcQAWjUraM
八村選手の英語力がすごいのは、単に「英語が話せるから」ではありません。
特に注目したいのは、英語がほとんど話せない状態から、アメリカの大学とNBAという厳しい環境に適応したことです。
一般的な英語学習では、「英単語を覚える」「文法を勉強する」「英会話教材を使う」といった方法を考えます。
もちろん、これらも大切です。
しかし八村選手の場合は、それに加えて、「英語を使わなければ目的を達成できない環境」に飛び込んでいます。
バスケットボール選手として成功するためには、コーチの指示を理解し、チームメートと意思疎通をしなければなりません。
つまり、英語を話すこと自体が目的ではなく、NBAでプレーするという大きな目標のために英語が必要だったわけです。
八村選手には、バスケが上手くなりたいという強いモチベーションがあり、それが英語の上達につながったと考えられます。
まとめ
八村塁は英語喋れる?英語力はどのくらい?勉強法3選を紹介と題してお届けしました。
八村塁選手は、現在では英語でインタビューを受けたり、チームメートやコーチとコミュニケーションを取ったりできるほどの英語力を身につけています。
しかし、最初から英語が得意だったわけではありません。
ラップを聴いたり、Netflixやビデオゲームを通じて英語に触れ続けました。
特に大きかったのは、「英語を使わなければバスケットボールができない」という環境だったと考えられます。
八村選手の英語力を見ていると、英語が話せる人は最初から得意だったというわけではないことが分かります。
むしろ、英語が分からない状態からでも、目的を持って英語を使い続ければ実践的なコミュニケーション能力を伸ばせるんですね!
NBAでの八村選手の活躍を見るときは、バスケットボールだけでなく、英語でのインタビューにも注目したいです。

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