バスケットボール日本代表として活躍している河村勇輝選手。
高校生の頃からBリーグで注目され、プロ転向後はMVPを獲得。
そして現在はNBAの舞台でプレーしています。
そんな河村選手ですが、年俸はどれぐらいなのか気になりますね。
今回は、河村勇輝選手のBリーグ時代からNBAまでの年俸推移を、できるだけ分かりやすくまとめました。
河村勇輝選手の年俸推移まとめ
気付けば
— Ktdm (@Q7P1prxtYEdeaLt) August 16, 2026
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河村選手の年俸推移は、おおまかに以下のようになっています。
| シーズン | 所属 | 年俸・契約額 |
| 2019-20 | 三遠ネオフェニックス | 非公開 |
| 2020-21 | 横浜ビー・コルセアーズ | 非公開 |
| 2021-22 | 横浜ビー・コルセアーズ | 非公開 |
| 2022-23 | 横浜ビー・コルセアーズ | 約460万円が目安 |
| 2023-24 | 横浜ビー・コルセアーズ | 約1億円規模との推定 |
| 2024-25 | メンフィス・グリズリーズ | 約57.9万ドルとの契約データあり |
| 2025-26 | シカゴ・ブルズ | 約63.6万ドルの契約データあり |
| 2026-27 | LAクリッパーズ | Exhibit 10契約・金額非公表 |
こうして見ると、「数百万円規模→1億円規模→NBAへ」という、かなり大きな変化をしていることが分かります。
ただ、Bリーグ時代の年俸は基本的に個人ごとの金額が公開されていません。
また、NBAでは契約の種類によって報酬の仕組みが違います。
そのため、「河村選手は現在○億円!」と一つの数字だけで判断するのは難しいんです。
次に、河村選手のBリーグ時代からの年俸推移を詳しく見ていきましょう。
河村勇輝のBリーグ時代からNBAまでの年収はいくら?
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— よっし〜 (@6yy321123) August 16, 2026
河村勇輝選手は、山口県出身のバスケットボール選手です。
高校時代からその実力はかなり高く評価されていました。
そして2019-20シーズン、高校生ながら三遠ネオフェニックスでBリーグデビュー。
当時は「特別指定選手」という形でのプレーでした。
その後、横浜ビー・コルセアーズでも特別指定選手としてプレーしています。
Bリーグ公式の選手履歴でも、三遠や横浜BCでプレーしていたことが確認できます。
このころは現在のような「億単位の年俸」とはもちろん無縁です。
そもそも特別指定選手とプロ選手では契約の仕組みが違うため、現在の年俸と単純比較することはできません。
とはいえ、高校生のころからプロの舞台で経験を積んでいたことが、後の大活躍につながっていったと考えられます。
2022年にプロ転向
河村選手にとって大きな転機となったのが、2022年です。
それまで東海大学に在籍していましたが、大学を中退。
そして、横浜ビー・コルセアーズとプロ契約を結びました。
ここから本格的なプロ生活がスタートします。
2022-23シーズンは河村選手にとってプロ1年目。
このときの年俸については、約460万円程度が一つの目安とされています。
ただし、河村選手本人の契約書が公開されているわけではありません。
あくまでBリーグの新人選手に設定されていた年俸の基準などから考えた目安です。
それでも、この後1年後に河村選手の年俸が急上昇します。
2022-23シーズンにMVP!
プロ1年目の河村選手は、いきなり大活躍しました。
2022-23シーズンには、Bリーグ史上初となる、「レギュラーシーズンMVP」と「新人賞」の同時受賞を達成。
さらに個人タイトルを6つ獲得するなど、まさに大ブレイクのシーズンとなりました。
このシーズンをきっかけに、河村選手の市場価値は一気に上昇していきました。
2023-24シーズンは年俸1億円規模との推定も!
そして気になるのが、2023-24シーズンです。
このころになると、河村選手はBリーグを代表するスター選手になっていました。
2023-24シーズンには平均20.9得点、8.1アシストを記録。
アシスト王にも輝き、ベストファイブにも選出されています。
前年のMVPに続いて、さらに評価を高めたわけですね。
そんな河村選手について、年俸が1億円規模になったのではないかという報道や推定があります。
ただ、横浜ビー・コルセアーズは河村選手の具体的な年俸を公表していません。
そのため、年俸1億円というのは推定額に過ぎません。
それでも、プロ1年目の約460万円が目安だったことを考えると、ものすごいスピードで評価が上がったことが分かります。
河村勇輝のNBAでの年俸は?
そして2024年。
河村選手は、いよいよNBAに挑戦します。
契約したのはメンフィス・グリズリーズでした。
ただし、NBA選手になったからといって、最初から「数億円の年俸」になったわけではありません。
河村選手はまず、Exhibit 10契約という形でNBA入りしました。
Exhibit 10とは、簡単にいうと、NBAチームが若手選手などと結ぶ特殊な契約の一つです。
基本的には保証がない契約で、そこからNBA本契約やTwo-Way契約などを目指していくケースがあります。
つまり河村選手は、Bリーグではトップクラスの評価を受けていたけれど、NBAではゼロから競争に挑んだということです。
グリズリーズではTwo-Way契約
河村選手にとって大きな出来事となったのが、2024年10月です。
プレシーズンでアピールした結果、グリズリーズとの契約がTwo-Way契約へ変更されました。
Two-Way契約というのは、NBAとGリーグの両方を行き来しながらプレーすることができる契約です。
NBAで出場するチャンスもあるため、若手選手にとってはNBA本契約へ近づくための重要なステップといえます。
契約データでは、河村選手の2024-25シーズンのTwo-Way契約は、57万8577ドルとされています。
1ドル=150円で単純計算すると、約8,700万円です。
「えっ、いきなり年俸1億円近く?」と思ってしまいますが、Two-Way契約は通常のNBA本契約とは仕組みが違います。
また、契約期間やNBA・Gリーグでの在籍状況などによって実際の収入は変わります。
そのため、単純に「年収8700万円」と考えるのは正確ではありません。
2025年はシカゴ・ブルズへ移籍
2025年になると、河村選手はメンフィス・グリズリーズからシカゴ・ブルズへ移籍します。
ブルズともTwo-Way契約を結びました。
契約データでは、当初の契約額は、63万6434ドルとされています。
1ドル=150円で計算すると、約9546万円。
こちらもかなり大きな金額に見えますよね。
ただし、河村選手はこの契約をシーズンを通してそのまま継続したわけではありません。
2025年10月にはブルズからウェイブされ、その後2026年1月に再びTwo-Way契約を結んでいます。
その後の契約額は約35万4794ドルとするデータもあります。
つまり、NBAの契約は「1シーズン=この金額」と単純に考えられないということです。
2026年はLAクリッパーズと契約
そして2026年8月、河村選手にまた新しい動きがありました。
今度の所属先は、ロサンゼルス・クリッパーズです。
クリッパーズとはExhibit 10契約を結んでいます。
NBA公式サイトでも2026年8月10日付で契約が確認されています。
ここで気になるのが「年俸」ですよね。
しかし、現時点では具体的な契約金額は公表されていません。
今後クリッパーズで結果を出して、Two-Way契約やNBA本契約を勝ち取れるかというところでしょう。
河村勇輝のスポンサー収入はどのくらい?
河村選手の収入を考えるなら、チームからの年俸だけではありません。
プロスポーツ選手には、スポンサー契約やCM出演などによる収入もあります。
河村選手も、これまで複数の企業と契約しています。
- ZAMST
- アデリー
- アディダス
① ZAMST
河村選手は、スポーツ向けサポート・ケア用品などを展開するZAMST(ザムスト)とスポンサーシップ契約を結んでいます。
ZAMSTの公式サイトでも、河村選手が契約選手として紹介されています。
② アデリー
山口県柳井市に本社を置くアデリーも、河村選手をCMに起用しています。
2025年度にも河村選手が出演する新CMが制作されています。
河村選手は山口県出身ということもあり、地元企業とのつながりも注目されています。
③ アディダス
2026年7月には、アディダスジャパンとのパートナーシップ契約も発表されました。
世界的なスポーツブランドであるアディダスと契約したことからも、河村選手のブランド価値が高まっていることが分かります。
ネット上ではスポンサー収入についてさまざまな数字が出ていますが、根拠がはっきりしないものもあります。
スポンサー契約の金額については基本的に公表されていないため、正確なスポンサー収入を計算することはできません。
河村勇輝の総年収はいくら?
河村勇輝選手の総年収について、具体的な金額は公表されていません。
なぜなら、スポンサー契約の金額が公開されていないのと、さらにNBAでは、契約期間や契約形態によって収入が変わるからです。
そのため、「NBAの契約額+スポンサー収入=年収」と単純計算することはできません。
今後、NBAでどのような契約を勝ち取るかによって収入は大きく変わりそうです。
まとめ
河村勇輝の年俸推移!Bリーグ時代からNBAまで年収はいくら?と題してお届けしました。
河村勇輝選手の年俸推移を簡単にまとめると、次のようになります。
- 2019~2021年ごろ・・・高校生・大学生時代に特別指定選手としてBリーグでプレー。
- 2022-23シーズン・・・・横浜BCとプロ契約。年俸は約460万円が一つの目安とされています。
- 2023-24シーズン・・・・BリーグMVPやアシスト王などを獲得。年俸は1億円規模との推定もあります。
- 2024-25シーズン・・・・NBAグリズリーズと契約。その後、Two-Way契約を勝ち取ります。
- 2025-26シーズン・・・・シカゴ・ブルズとTwo-Way契約。途中で契約変更も経験しました。
- 2026-27シーズン・・・・現在はロサンゼルス・クリッパーズとExhibit 10契約。具体的な契約額は非公表。
スポンサーについては、ZAMSTやアデリー、アディダスなど複数の企業との契約が確認されています。
ただし、スポンサー料は非公表のため、正確な総年収については分かりません。
今後、年俸だけでなくスポンサー収入も含めて、河村選手の収入がさらに大きく伸びる可能性もあります。
これからの河村勇輝選手にも、ますます注目したいですね!

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